つかれたというかとにかくだつりょくしてみようか

今日は一日中寝てました。
腰が痛くって。

昨日は朝から晩まで何かと色々普段使わない頭脳を使う羽目になって疲れ申した。

あれですか。
自分は期待されていないピンチヒッターですか。
それとも偶々デッドボールに当っただけですか。
すみません、謎ですな、上の文。

とにかく相続を受ける気は無えんでさあ！！
もう勝手に色々オプション付けようとするのは止めて下さらんか…。
自分はそちらの敷居を跨ぐのすら気後れするのでありんす。

意思の疎通。
どうか意思の疎通を測らせてくださらんか。
つうか、長女と長男の反対が有るのに何故自分に分けようとするのですか。
要らぬ家庭不和の元ですよ？祖父母殿？

とにかくしぶしぶながら、納得してもらうのに約6時間掛かった訳で。
相続権放棄の手続き自体は直ぐ終わるのに何故に6時間…。
いや、昨日中に片が付いたのだから良しとせねばなりませんか。

帰って、家事を済ませて直ぐに寝ようと思ったら電話。
伯父から。
「何だ？今日のは点数稼ぎのつもりか？」

・・・・・・・・・・・・・ぶっ・・・ちん。

注。以下毒吐き。しかもキレている。
不愉快になりたく無い方はココで回れ右。
本当に不愉快になるからね〜。

「イイデスカ？イイデスカー？伯父殿。
そもそもあんたが色々馬鹿やってないでマジメーに生きてりゃあ、こんな、半ば忘れかけられているような、家出した次男坊の娘なんかに事業を譲ろうなんて馬鹿げたプランは立たんのだ。
しかも貴様、正座も出来んで人に説教くれようなんざ思ってんじゃネエゾ？
人中（急所）殴んぞ？オラ？
点数も稼げねえんなら貴様は俺以下だ。
やーい。俺以下。（切れると一人称が俺に…）
今度下らない電話かけてきたら、祖父母殿にチクるぞ？」
がちゃん。
ぴぽぱぱぱぱぴぽぽぽ。
「あ、夜分恐れ入ります。祖母はまだご就寝されていませんか？お伝えしたい事が。
＝＝＝間＝＝＝
あ、本日はどうも…実は、伯父の事なんですが。
脅迫めいた電話を掛けるのを止めるようにご注進しては頂けませんか？
…はい、もう怖くて…(泣き声。鼻もすすってみる）はい、お願いします…」
チン。
ぴぴぴぴぽぽぽぱぱぱぱ
「もうチクっちゃいましたVあははは。」
がっちゃん。


・・・・・ね？不愉快になったでしょ？
いいです。もう、なんか、疲れました。
あーあ、山口(仮)に愚痴言いたいなあ…。
昨日帰ってきたけど溜まった事務処理に追われているらしいッス。

父上が実家に自分を連れて行きたがらなかった理由が解った気がした昨日でした。

つうか、自分、最低。