はじをさらしてみようか

ウワア…イイナア…北海道はもう雪なのですね…。
師匠(ライチュウ卿様)、イイナア…。

ウットリと憬れてみました。

ちょっと前から自分はアニメ設定でオリジナル話を書いてたりするのです。
話と言うよりエピソード。
そのオリジナル話の主人公を披露してみようかと思います。

要は本日は何も無かったという事で。

名：ヒューイ・ヒューストン。
あだ名：ヒュー。所によりヒュンヒュン。
性別：女。しかし女に見られた試し無し。
外見：埃を被った様なくすんだ灰色の髪。濁った沼のような緑色の瞳。身長はバンより少し低いくらい。
年齢：バンの4歳上。
昔：帝国軍・プーさんの元で下っ端整備士。(酷使されていた)
今：GFの元で下っ端整備士。(酷使されている）
趣味：古代遺跡巡り。(違法に）
特技：古代遺跡探し。(発見率高し)
悪癖：古代遺跡荒し。(違法に）
座右の銘：明日があるさ。
愛機：シンカー。

過去に戦火に巻き込まれ視力を失うも、プーさん派の変人Drに色々されて（笑)視力回復。
視神経にゾイド因子とか埋め込まれたりして3キロ先の人間と裸眼でジャンケンも可能。
この才能を射撃にでも生かせればいいのだがノーコンの為3メートル先の静止的にすらヒットできない。宝の持ち腐れ。
暇があると古代遺跡からこっそり持ち帰った物でイカレタアイテムを作り出す。
被害者は主にGFの面々。
しかし整備の腕は抜群なのでなんとかクビにはなっていない。

口癖：なんだか酷い有様。

最後のはパクリです。

嗚呼…恥晒してもうた…。