げーむ!げーむ!げーむ!といえば!と、さけんでみようか
2003年2月12日ああ!
ゲームやりてぇー!!
と叫んでみます。
それもファミコン、DRAGON BALL「大魔王復活」
なんかネットで検索してみるとかなり評判が悪いんですが、私は好きでした、このゲーム。
システムは…ゑ〜と…アレはRPGって言えるのかしら…?
ぶっちゃけ「独りすごろく」なんですが、原作スキーには堪らなかったですよ実際。
ファミコンなのにアニメーションチックな演出もあるし、1のカードでかめはめ波を出すのはもう快感!隠しパスワードも覚えましたよ、あの頃は…(今はもう無き『復活の呪文』と言う奴です)
リンゴを食べて爆死もしましたヨ!!
西の都で思いっきり道に迷ったりしましたしね!
でも何故かラストダンジョンでは迷わなかったです、『必殺!右の壁に手をつけたつもりで進む!』で。
タダ何つーか、ラストバトルも運任せな感が否めませんでしたがそれもまた善し。
DBと言うジャンルにも関わらず全体的に暗めのストーリーも結構好きでした。
どう暗いかと言うと、う〜ん。
先ずクリリン死んじゃうし(強制)大魔王は復活するし(強制)それになんと言っても音楽が暗い。
そう…絶望感のような雰囲気が終始漂っているのです。
原作の11〜13巻辺りをモチーフにしている所為も有るでしょうが(原作もこの辺りはチョイ暗め)それにしても暗かった。
でもエンディングの音楽がほんわかな感じがして結構好きでした。
私、今でもエンディングの曲歌えます。
と言うかあのエンディングがカラオケだったと気付いた人ってあんまり居ないんじゃないかといぶかしんで見る。
この後「悟空伝」も同じようなシステムで発売されたのですが、あんまり印象に残っていません。
エンカウント率が高くてムカついた記憶なら残っています。
まあ、第一作の「神龍の謎」に比べれば数倍マシですが。
つうか神龍の謎はどうやってクリアすればよかったのか未だに解りません。まさしく謎。
あの無駄な難易度の高さは何だったのでしょうか。
歩くだけでHPの減るシステムって何!?呪いか!!
雑魚敵を倒すにもハメを駆使しないといけないというトンデモゲームでした。神龍の謎。謎。
クリアした事があると言う方はラストがどうなるのかを教えてください(笑)
「悟空伝」の後、DBのゲームは対戦型アクションGに移って行くのですが、アクションが苦手な私はかなり残念に思ったものでした。
あのまま「独りすごろくシステム」を突き進んで欲しかったなあ…。
と、楽しかった思い出を反芻して現実から目をそむけて見るテスト中です。
ゲームやりてぇー!!
と叫んでみます。
それもファミコン、DRAGON BALL「大魔王復活」
なんかネットで検索してみるとかなり評判が悪いんですが、私は好きでした、このゲーム。
システムは…ゑ〜と…アレはRPGって言えるのかしら…?
ぶっちゃけ「独りすごろく」なんですが、原作スキーには堪らなかったですよ実際。
ファミコンなのにアニメーションチックな演出もあるし、1のカードでかめはめ波を出すのはもう快感!隠しパスワードも覚えましたよ、あの頃は…(今はもう無き『復活の呪文』と言う奴です)
リンゴを食べて爆死もしましたヨ!!
西の都で思いっきり道に迷ったりしましたしね!
でも何故かラストダンジョンでは迷わなかったです、『必殺!右の壁に手をつけたつもりで進む!』で。
タダ何つーか、ラストバトルも運任せな感が否めませんでしたがそれもまた善し。
DBと言うジャンルにも関わらず全体的に暗めのストーリーも結構好きでした。
どう暗いかと言うと、う〜ん。
先ずクリリン死んじゃうし(強制)大魔王は復活するし(強制)それになんと言っても音楽が暗い。
そう…絶望感のような雰囲気が終始漂っているのです。
原作の11〜13巻辺りをモチーフにしている所為も有るでしょうが(原作もこの辺りはチョイ暗め)それにしても暗かった。
でもエンディングの音楽がほんわかな感じがして結構好きでした。
私、今でもエンディングの曲歌えます。
と言うかあのエンディングがカラオケだったと気付いた人ってあんまり居ないんじゃないかといぶかしんで見る。
この後「悟空伝」も同じようなシステムで発売されたのですが、あんまり印象に残っていません。
エンカウント率が高くてムカついた記憶なら残っています。
まあ、第一作の「神龍の謎」に比べれば数倍マシですが。
つうか神龍の謎はどうやってクリアすればよかったのか未だに解りません。まさしく謎。
あの無駄な難易度の高さは何だったのでしょうか。
歩くだけでHPの減るシステムって何!?呪いか!!
雑魚敵を倒すにもハメを駆使しないといけないというトンデモゲームでした。神龍の謎。謎。
クリアした事があると言う方はラストがどうなるのかを教えてください(笑)
「悟空伝」の後、DBのゲームは対戦型アクションGに移って行くのですが、アクションが苦手な私はかなり残念に思ったものでした。
あのまま「独りすごろくシステム」を突き進んで欲しかったなあ…。
と、楽しかった思い出を反芻して現実から目をそむけて見るテスト中です。
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