実家の敷居を跨いで来ました。
 
 とか な が まあ要は なんですが、もう少し に対して になれないのかと思いましたが私が言っても仕方が無いので黙っていました。
訳ワカンネーヨ。

所で私はひょっとして毎年実家に行かないといけないのかなあ。
本格的に縁を切って下さった物だと思っていたのだけれどなあ。
そうそう祖母殿から「私はあなたをそんな風に育てた覚えは有りません!」と言うお言葉を頂きました。
ご安心下さい。
私も貴女様に育てられた憶えが御座いません。
思わず吹き出しそうになったじゃ有りませんか。

なんだかなあ。
祖母殿、だんだん頑固になっているような。
そんなものなのかな、歳を重ねると言うのは。
でもまあ、私自身もどうにも融通が利かない事を言い張ったのでどっこいどっこい?聞くな。

帰ってきて山口(仮)に御土産、お茶プリン。
緑色。微妙に美味しい。
山口(仮)がお布団を干して置いてくれた、有難う心の友よ。
ほかほかのお布団で寝るぞー!

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