バックライへ再び戻ってきた4人一行
するとどうも町が騒がしい
なんと!?列車運行ですか!?しかも敵の専用列車とな!
慌てて駅へ向かう4人、しかし列車は今まさに出発する所でした
そしてジュードの目に飛び込んできたのは兵士に拘束されたお母さんの姿!
違法放置の自転車で追いかけるジュード
更にそれを違法放置3輪カーで追いかける3人
あっ
ガウン!ガウンじゃないか!お前乗ってたのか!
何ィこの列車は敵がわんさか居るから退けだと?
ガウンの癖にまともなこと言ってんじゃねえよ
結局手を貸してくれるガウン、お前のそういう所好きだぜ
残り3人もなんとか追い付いてきた
ガウンが言うにはお母さんは列車の最前車両に居るってさ
押しかける兵士を倒しまくりとうとう最前車両へ
おかあさーん
その前に立ちはだかるブリューナク局長ラムダ、あんたも乗ってたのか
ゲェー、ラムダの野郎連結器壊しやがった
そして列車ごと谷へ転落する4人組
気付けば薄暗い谷底

埋葬都市

瓦礫ばかりの場所で目覚めたラクウェルとアルノー
後の2人ははぐれてしまった模様
なんとここはラクウェルの故郷でしたか
ここでラクウェルの弱気な発言
衝撃を受けるアルノー
と言うか私がショックを受けた
1人放り出されていたジュードも合流しユウリィを皆で探しに行く事に

ユウリィは黒衣の死神と呼ばれる男と共に歩いておりました
この埋葬都市に彷徨う浮かばれない魂を救ってやって欲しいと頼まれるユウリィ
お安い御用パラディエンヌの私におまかせあれ
そうこうするうちに合流する4人

ジュードはARM使い同士の同調なのかそれとも別の何かが理由なのか
黒衣の死神の記憶を垣間見る
何故かその記憶はシエル村の記憶
貴方はいったいどちらさんなのか問おうとした所で邪魔が
なんじゃこりゃヘリやら戦車やら盛り沢山
そしてそこにはガウンの姿が
あ〜あ、うんなんかそう言う気はしてたんだ、あえてあんまり考えなかったけどさ
ブリューナクの最後の切り札にしてラムダの親友っておまいさんだったのね
自ら捕虜になることを決断したユウリィ

そして残された3人はこのまま引き下がるわけも無かったわけで

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